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1990年

34年

本格的にサッカーを始めたのが中学生になってからだった私は部活の顧問の先生が手配してくれていたJSLの試合を観に行ったのがきっかけ。
読売VS日産と当時の黄金カードで殆どの同級生は日産推しだったけど、私は読売クラブに心惹かれて行きました。
その後はかなりのライト層で長年過ごしていましたが、自分の膝の靱帯を怪我して草サッカーをやめた頃に某団体でお世話になり、暫く活動した後に今はフリーの状態で若手中心のゴール裏が育っていく様子をニヤニヤしながら応援しています。

我武者羅に努力する選手。

2017/18/23のプレーオフの各試合。
これまでの全ての思いをぶつけて結実した2023年のプレーオフも素晴らしかったけど、
手が届かなかった2017/18の虚無感を覚えている。

ゴール裏の最上段部にいます。

自分達が歌い継いできたもの全て。

ハンドルネームと普段の呼ばれ方が違うのですが、ゴール裏に行けば緑色のトトロかベイマックスかカビゴンみたいなオジサンが居ます。